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今も昔も旅人を虜にするパリ。60~80年代の在仏経験と多彩なエピソードを織り交ぜ、その尽きない魅力を紹介する。“あの頃のパリ”が蘇る、ウィットとユーモアに富んだデビュー作。パリの好きな人、嫌いな人、これから行こうとする人、行った人、その他すべてのヒマな人、誰が読んでも面白い不朽の名エッセイ。
写真・図版多数収録。
玉村/豊男
1945年、東京生まれ。71年、東京大学仏文科を卒業。在学中にパリ大学言語学研究所留学。通訳、翻訳業を経て、文筆業へ。8年間の軽井沢生活の後、91年から長野県小県郡東部町(現・東御市)在住。絵画制作のほか、西洋野菜やワイン用ブドウの栽培、ワインの醸造をする農園ヴィラデストを営む