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<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>BACKWOOD</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://backwood.jp/" /><modified>2026-09-28T11:24:45+09:00</modified><entry><title>NEUTRAL COLORS 7　特集: 健康に還っていくからだとこころ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://backwood.jp/?pid=193613726" /><id>https://backwood.jp/?pid=193613726</id><issued>2026-09-21T07:40:09+09:00</issued><modified>2026-09-21T05:40:46Z</modified><created>2026-09-20T22:40:09Z</created><summary>特集: 健康に還っていくからだとこころ

雑誌の可能性を編集、印刷（オフセット+リソグラフ）、製本で探究するNEUTRALCOLORS の第7号特集は「健康」。ケガで生きがいを失うこと、記憶力と集中力の低下、老いへの漠然とした恐怖。齡50 を迎え、健康について考える機会が...</summary><author><name>BACKWOOD</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[特集: 健康に還っていくからだとこころ

雑誌の可能性を編集、印刷（オフセット+リソグラフ）、製本で探究するNEUTRALCOLORS の第7号特集は「健康」。ケガで生きがいを失うこと、記憶力と集中力の低下、老いへの漠然とした恐怖。齡50 を迎え、健康について考える機会が増えました。健康への不安は身近な場所にも溢れています。うつ病による自殺未遂、配偶者の死、克服できない過去のトラウマ……。健康とは、決して若さ（年齢）によって担保されるものでなく、広くみんなのことでもあります。本特集は、健康に還っていこうとする人たちの小さな気づきの連続です。

NYでバスケに復帰する／摂食障害ドキュメント／伊藤ガビンの「老い」／スマトラ島で野湯に入る／インド超人File健康編／山伏修行をする女性／佐久間裕美子、政治と医療／みさこみさこ／角田純、ドラッグの先に見える風景／アーユルヴェーダ5000年の歴史／依存症を考える／アンビエント音楽と漢方／虫の健康状態とは？／チェジュ島で潜る！／タイのイサーンで瞑想する

特別綴じ込み観音：
身体写真遊戯&#12316;MRI による全身解剖図]]></content></entry><entry><title>オン・ザ・ロード２ スーパーウェルビーイング</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://backwood.jp/?pid=193613551" /><id>https://backwood.jp/?pid=193613551</id><issued>2026-09-21T06:33:34+09:00</issued><modified>2026-09-20T21:33:34Z</modified><created>2026-09-20T21:33:34Z</created><summary>「ウェルビーイング」は、SDGsの次を担うこれからの世界の大きなテーマとして重要な考え方です。直訳すると「身体的、精神的、社会的によい状態」のこと。個人のみならず、まちや社会がウェルビーイングであるためにはどうしたらいいのか？そのような悩みに対する答えも文...</summary><author><name>BACKWOOD</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[「ウェルビーイング」は、SDGsの次を担うこれからの世界の大きなテーマとして重要な考え方です。直訳すると「身体的、精神的、社会的によい状態」のこと。個人のみならず、まちや社会がウェルビーイングであるためにはどうしたらいいのか？そのような悩みに対する答えも文章と行間に愛情いっぱいに記述をしています。なぜ「スーパーウェルビーイング」なのか？読み進んでいただくうちにおわかりになっていただけるかと思います。−本書「はじめに」より。


まちや社会がウェルビーイングであるためには
どうしたらいいのか。
地方創生、関係人口、二地域居住など
地域の課題を解決するヒントを詰め込んだ１冊！

刊行後忽ち３刷を重ね、韓国版も刊行！
大好評の前作『二拠点思考』待望の続編！

SNSでも使える！編集長秘伝の
『指出流 伝わる文章の書き方11箇条』を収録。
今、読むべき！心が温かくなる親子の関係
『僕のスーパーウェルビーイング日記』
おとうとまことの釣り物語を完全収録。

【目次】
序章：「オン・ザ・ロード」がつなぐ人と場所　
　　　大切なことはみんな「移動」が教えてくれた
１章：関係人口の未来をつくる７つのキーワード
　　　　「スーパーウェルビーイング」の時代
２章：人を幸せにするまちの共通点
　　　　「関係案内所」のこれからを考える
３章：思索の足どり2025
　　　スーパーウェルビーイングは日常のなかにある
４章：ローカル観をアップデートする３つの視点
　　　東京というローカル、環世界、ヴァナキュラー
５章：指出流！スーパー読書術・文章術
　　　まちづくりにも人生にも活かせる考え方
特別収録　僕のスーパーウェルビーイング日記
　　　　　おとうとまことの釣り物語　


指出一正
『ソトコト』編集長。1969年群馬県生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業。雑誌『Outdoor』編集部、『Rod and Reel』編集長を経て、現職。島根県「しまコトアカデミー」メイン講師、山形県金山町「カネヤマノジカンデザインスクール」メイン講師、和歌山県田辺市「たなコトアカデミー」メイン講師、福島相双復興推進機構「ふくしま未来創造アカデミー」メイン講師、秋田県鹿角市「かづコトアカデミー」メイン講師、群馬県庁31階「ソーシャルマルシェ&キッチン『GINGHAM（ギンガム）』」プロデューサーをはじめ、地域のプロジェクトに多く携わる。内閣官房、総務省、国土交通省、農林水産省、環境省などの国の委員も務める。経済産業省「2025年大阪・関西万博日本館」クリエイター。上智大学 「オールソフィアンズフェスティバル2024」実行委員長。著書に『ぼくらは地方で幸せを見つける』（ポプラ新書）。]]></content></entry><entry><title>オン・ザ・ロード 二拠点思考</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://backwood.jp/?pid=193613550" /><id>https://backwood.jp/?pid=193613550</id><issued>2026-09-21T06:29:12+09:00</issued><modified>2026-09-21T05:40:46Z</modified><created>2026-09-20T21:29:12Z</created><summary>ソトコト書籍シリーズ第一弾！
ソトコト編集長・指出一正、8年ぶり待望の新刊。
刊行後忽ち重版！早くも３刷！

2025年9月、韓国語版が出版されました！
著名な識者二名が推薦！
・鄭洙&amp;#26299;（チョン・スギョン／楽しい都市研究所 代表）
・趙熙正（チョ・ヒジ...</summary><author><name>BACKWOOD</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[ソトコト書籍シリーズ第一弾！
ソトコト編集長・指出一正、8年ぶり待望の新刊。
刊行後忽ち重版！早くも３刷！

2025年9月、韓国語版が出版されました！
著名な識者二名が推薦！
・鄭洙&#26299;（チョン・スギョン／楽しい都市研究所 代表）
・趙熙正（チョ・ヒジョン／ソウル大学社会科学研究所 専任研究員）
高崎経済大学地域政策学会推薦図書。

関係人口は、揺らぎ、広がり、粒立つ。

関係人口提唱者のひとりとして日本全国を巡り、地域づくりのアイデアをつなぎ広めてきた著者・指出一正が、これからのサスティナビリティ「リジェネラティブ」と関係人口の新しい概念「二拠点思考」をテーマに、地域・地方との関わり方を軽妙な語り口で紡いだ一冊。
指出一正の視点で、これからの地域を楽しむユニークなアイデアが満載。

＜目次＞
序章：揺らぎながら広がる関係人口
１章：道の途中にひそむ、地域との関わりしろ
２章：人とまちがワクワクするローカルプロジェクト
３章：点と点を線でつなぐ、ニュー・移住
４章：二拠点生活とリジェネレーション
５章：地域PRの好例に見え隠れする二拠点思考

思春期に昭和のロック・スターと都会のサブカルチャーに憧れ、青年期に地方との関わりに心地のよさを覚え、長きにわたり関係人口を提唱するに至った編集者・指出一正の書籍2作目。
2022年から2024年までの東京・神戸二拠点生活期（※現在も継続中）に着想を得た「二拠点思考」という新しい概念を軸に、地域の豊かさやそこで暮らす人たちの思いも添えながら「おしゃべり」するように読者に語りかけるビーティフィックな一冊。
これを読めば、私たちと地域の新しい関わり方が見えてくる。ローカルに対するワクワクが止まらない。


指出一正
『ソトコト』編集長。1969年群馬県生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業。雑誌『Outdoor』編集部、『Rod and Reel』編集長を経て、現職。島根県「しまコトアカデミー」メイン講師、山形県金山町「カネヤマノジカンデザインスクール」メイン講師、和歌山県田辺市「たなコトアカデミー」メイン講師、福島相双復興推進機構「ふくしま未来創造アカデミー」メイン講師、秋田県鹿角市「かづコトアカデミー」メイン講師、群馬県庁31階「ソーシャルマルシェ&キッチン『GINGHAM（ギンガム）』」プロデューサーをはじめ、地域のプロジェクトに多く携わる。内閣官房、総務省、国土交通省、農林水産省、環境省などの国の委員も務める。経済産業省「2025年大阪・関西万博日本館」クリエイター。上智大学 「オールソフィアンズフェスティバル2024」実行委員長。著書に『ぼくらは地方で幸せを見つける』（ポプラ新書）。]]></content></entry><entry><title>知床日誌2　新谷暁生</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://backwood.jp/?pid=193481478" /><id>https://backwood.jp/?pid=193481478</id><issued>2026-09-11T20:08:01+09:00</issued><modified>2026-09-26T02:37:53Z</modified><created>2026-09-11T11:08:01Z</created><summary>目の前も大事だけど世界に無関心であってはならないと前書きに記されている知床日誌。
私自身はこれ以上自然を壊して何かをつくる必要はないと思っているし、開発という言葉は聞きたくもない。
共感しかない文章はこんなにも速く読めるんだとびっくりしました。

ーー...</summary><author><name>BACKWOOD</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[目の前も大事だけど世界に無関心であってはならないと前書きに記されている知床日誌。
私自身はこれ以上自然を壊して何かをつくる必要はないと思っているし、開発という言葉は聞きたくもない。
共感しかない文章はこんなにも速く読めるんだとびっくりしました。

ーーー
知床日誌2 
前回の知床日誌出版以降も日誌を書き続けた。出版を心待ちにしていた母は本の完成を待たず二千二十四年五月六日に亡くなった。百四歳の大往生だった。母は私の本の愛読者だった。
私は身の回りのことを書く。知床岬のソーラーパネル設置の愚、異常な熊被害の問題。今日のクマ被害の多発は西暦二千年の春グマ駆除猟禁止がその理由のひとつだ。クマやトド撃ちの猟師、自然保護に関わる人たち、そして研究者や動物愛護の人たちの話しを聞き、自分もヒグマの世界で生きる中で私はそう結論づけた。
ヒグマは猛獣だ。彼らとの共存は間引きで成り立っていた。クマは人を恐れる。人への恐怖が長い時間の中をかけて彼らのDNAに刷り込まれた。以前は冬眠穴から水を飲みに出るクマを獲ることで個体数を適正に保っていた。ヒグマ猟には目的があった。精霊信仰の意味合いもあった。毛皮や肉、内臓などの実利的目的もあった。狩猟が野生を健全に保っていた。それがヒトの知恵だった。人間は自然界に知恵で対峙してきた。しかしその構図がくずれ、わずか二十五年で結果的に彼らを人里に誘引した。この理由がわかれば自ずと対応も見えてくる。少なくともハンターの増員で解決できる問題ではない。今年捕獲された八割以上が銃ではなく、ワナによることからもそれはわかる。
観光船事故を理由に、知床半島先端部でソーラー発電が計画された。それは国の役所や政治家、自治体や学識経験者、地元関係者と通信企業などとの話し合いの中で決められた。環境へのダメージについては環境省も危惧した。ここはユネスコの世界自然遺産登録地なのだ。しかしそれは議論の片隅に追いやられ、希少生物の保護以外、強く主張されることはなかった。
知床岬にはごく特定の人しか行くことができない。大多数の人はテレビでしかそれを見られない。だから計画を知る由もなかった。私は早い時期にこれに気づいた。この海が生活の場だったからだ。自然保護団体がこれを知るにはしばらく時間がかかった。そして情報は限られていた。

新谷 暁生&#8232;1947年札幌生まれ。酪農学園大学卒業。ニセコ雪崩調査所所長。 北海道の雪山からヒマラヤ、国後、アリューシャン、パタゴニア、ホーン岬まで、山も海も 含めた世界の辺境に挑む。 夏は知床半島でのシーカヤックツアー「知床エクスペディション」を主宰。 冬期はニセコで遭難救助にあたり、毎朝「ニセコ雪崩情報」を発信し続ける。 ニセコモイワ山麓で50年にわたりロッジ・ウッドペッカーズを経営。
ーーー]]></content></entry><entry><title>ANDO GALLERY 2027 DIARY</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://backwood.jp/?pid=193373011" /><id>https://backwood.jp/?pid=193373011</id><issued>2026-09-06T20:04:57+09:00</issued><modified>2026-09-07T12:44:59Z</modified><created>2026-09-06T11:04:57Z</created><summary>手帳のようなダイアリー、ダイアリーのような手帳

いまの世の中は、何でも効率化が叫ばれています。便利な部分はあると思いつつも、僕は賛成していません。「ANDO GALLERY DIARY」のデザインを受けたのも、ある意味、いま世の中に対して物申したい部分もあったからだと...</summary><author><name>BACKWOOD</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[手帳のようなダイアリー、ダイアリーのような手帳

いまの世の中は、何でも効率化が叫ばれています。便利な部分はあると思いつつも、僕は賛成していません。「ANDO GALLERY DIARY」のデザインを受けたのも、ある意味、いま世の中に対して物申したい部分もあったからだと思います。手でメモを書くことって、ある種非効率なことかもしれませんが、すごく大事なことだと思います。「ANDO GALLERY DIARY」で、改めて「書く（描く）喜び」を感じてもらえたら嬉しいです。

ブランド：ANDO GALLERY
デザイン：葛西薫
色：紺
年式：2027年
サイズ：W13×H21cm
素材：ハードカバー、紙
生産国：日本

【配送予定】
1&#12316;4日以内に発送

【商品について】
期間　2027年1月&#12316;2027年12月
1月始まり／月曜始まり
ページ数　192ページ
年間カレンダー（2027年、2028年）
イヤープランナー
カレンダータイプ月間ページ
レフトタイプ週間ページ
ノート（5mm方眼、34ページ）
インデックス付き

葛西薫が語る「手書きの喜び」
https://www.cinra.net/article/202509-ANDO-GALLERY_imgwykcl

【葛西薫】
1949年札幌生まれ。1973年 (株) サン・アド入社。
サントリー、ユナイテッドアローズ、虎屋などの広告制作およびアートディレクション、映画演劇の宣伝制作、六本木商店街振興組合、ANDO GALLERYのCI計画ほか、パッケージデザイン、装丁など活動は多岐。
著書に『図録 葛西薫1968』(ADP) 。東京ADCグランプリ、毎日デザイン賞、講談社出版文化賞ブックデザイン賞、亀倉雄策賞など受賞。]]></content></entry><entry><title>足の裏の貝殻　高倉志乃</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://backwood.jp/?pid=193372996" /><id>https://backwood.jp/?pid=193372996</id><issued>2026-09-06T19:57:38+09:00</issued><modified>2026-09-27T04:19:22Z</modified><created>2026-09-06T10:57:38Z</created><summary>取り戻せない過去を後悔したり、やるせない現状に疑問を抱いたり、見えない未来に不安を覚えたり。そんなふうにして定期的に惑う私たち。そんな迷いも、「人生の縮図」と言われるカミーノを歩けば、選んできた道の意味がきっとわかるはず。立ち往生したっていいじゃない。...</summary><author><name>BACKWOOD</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[取り戻せない過去を後悔したり、やるせない現状に疑問を抱いたり、見えない未来に不安を覚えたり。そんなふうにして定期的に惑う私たち。そんな迷いも、「人生の縮図」と言われるカミーノを歩けば、選んできた道の意味がきっとわかるはず。立ち往生したっていいじゃない。そんなときはワイン片手に旅のハナシをしよう。自分のことを信じ抜くことができないすべての人へ、届け！

---------------------

キリスト教三大聖地のひとつである『サンティアゴ・デ・コンポステーラ』を目指し、スペインを30日間800km歩き続けた紀行文。精神的・体力的に限界を迎える中、必要と不必要の取捨選択に迫られ、自分の本質や歩き続けることの意味を痛感していく姿が描かれている。「旅」と「人生」を重ねることで、心の持ちようを変える道標がきっと見つかるはずだ。]]></content></entry><entry><title>Like The Wind 日本版 /  Like The Wind JP #09</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://backwood.jp/?pid=193354645" /><id>https://backwood.jp/?pid=193354645</id><issued>2026-09-05T10:51:46+09:00</issued><modified>2026-09-05T01:51:45Z</modified><created>2026-09-05T01:51:46Z</created><summary>NEW: LTW JP #09
LIKE THE WIND日本版#09、発売です！
『旅　HOME COMING』

NASA ISSのラン、英国バースの地下トンネル200マイル、北海道松浦武四郎の足跡、井原知一・コロラド、ほか、旅をキーワードに過去最多の40のストーリーを収録しています。

旅 　HOME COM...</summary><author><name>BACKWOOD</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[NEW: LTW JP #09
LIKE THE WIND日本版#09、発売です！
『旅　HOME COMING』

NASA ISSのラン、英国バースの地下トンネル200マイル、北海道松浦武四郎の足跡、井原知一・コロラド、ほか、旅をキーワードに過去最多の40のストーリーを収録しています。

旅 　HOME COMING

松浦武四郎の足跡　　北海道、小樽・余市・倶知安編　

ことばの誤用・正用　ジョー・サンタマリア

200マイルの旅へ　編集部

トンネルの先に　デヴィッド・ボーン

マンモスの教え　マット・シャピロ

宇宙へ・NASA ISSのラン　エイドリアン・ペロン

＜族＞白い山で　小原将寿

アルフォンソ・リンギスと、少し明るい道　宮田文久

その人と&#8212;&#8212;ベケット『ゴドーを待ちながら』を読む　青山みどり

THE MORNING SHAEOUT　フライオリ＆フリーマン

 

静かに、深く　井原知一のつなぐもの　SALOMON JAPAN

 

ランニング随想

[キャリア]プロアスリートの経済学 3　エイドリアン・ペロン

[ケア]NYC、更生施設の前で　ゾーイ・ロム

[身体]体位性頻脈症候群と私　クリスティーン・リード

[街]遠くへ行かない、足元からの旅　薮聡

[文化]スプリント・ブーム　アビー・カーニー

[女性]誰も一人で走らないエリザベス・バスティアン

[経済]中国・廈門の陳さん　河原井司

[写真]MEET THE RUNNERS PHOTOGRAPHY　

 

山へ、長く。そして、次世代へ。ARC'TERYX

 

木星RC通信

静かな勝利　イルサ・デ・ヨング

ロンドン、旅のはじまり　AOI

ヤングガンズの大冒険<南アフリカ編>　泉有人

トムと僕　井原知一

生理学的現象について　ドリーン・マニング

新潟からこんにちは　ディグトリオ

DOYOU CLUB & ME　前田聖志

龍神村で　中川正寿

Voices from Tokyo Vol.9　桑原慶

311kmへの軌跡 　中尾益巳

読者にこんにちは[山梨編] 　堀内沙樹

旅の終わらせかた松村和大

 

グラベル・ランニングの自由　SALOMON GLOBAL

 

最近の私の様子　佐竹美保

記録と記憶とフィルム写真　神山隆二

音楽の聴こえかた　柳樂光隆

ダンカン・エドワーズの亡霊　若林恵



LIKE THE WIND日本版09
ISBN: 978-4-910567-13-15-5 \2700
184ページ、A4変形版　2026年8月25日発売]]></content></entry><entry><title>カナシイホトケ　奥山淳志</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://backwood.jp/?pid=193301989" /><id>https://backwood.jp/?pid=193301989</id><issued>2026-09-02T10:51:49+09:00</issued><modified>2026-09-02T01:51:49Z</modified><created>2026-09-02T01:51:49Z</created><summary>著者は「見つめる人」だ。
かつてない喪失の時代の、その底深く、
生と死の渾然とした風景とそこに佇む個人を見つめ続け、
丁寧に手繰り寄せていく。言葉で、写真で、その眼差しで。
この作品は、結晶化した「今」だ。――梨木香歩（作家）


岩手に移住後、カメラを...</summary><author><name>BACKWOOD</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[著者は「見つめる人」だ。
かつてない喪失の時代の、その底深く、
生と死の渾然とした風景とそこに佇む個人を見つめ続け、
丁寧に手繰り寄せていく。言葉で、写真で、その眼差しで。
この作品は、結晶化した「今」だ。――梨木香歩（作家）


岩手に移住後、カメラを携えはじまった東北の祭礼への旅。そこで目の当たりにするのは、遠い時代の人が創り出し、信じられてきた、神々や仏を迎え送る豊穣な物語が役割を失い、消えゆこうとしている光景だった。
だが、今も変わらぬかたちで祭礼を続ける人たちもいる――北辺の地で死者と共に生きてきた人びとの営み、その地で己の魂と向き合い祈る人の姿。

東北の風景と人の語りが抱く死者たちを想い、今日の死生観を問う17篇。写真36点収録。
〈祭礼は人が作り出した「営み」のひとつだ。人は祭礼という「営み」を続けることで精神的な豊かさや強さを培ってきた。しかし、この変わりゆく世界のなかで、「伝統」というだけでこの「営み」が未来永劫続くと誰もが信じているのだろうか。少なくとも僕が見てきた祭礼の多くは「伝統」の前で立ち止まり、逡巡のなかにあるように思えた。もしかして、祭礼は生まれ変わろうとしているのかもしれない。だとしたら、今がその過渡期という気がしてならない。伝統のなかに遠い時代に生きた人の信仰や価値観を見出しながらも、それを捨ててでもそこに代わる新しい何か、この先の世界を生きる人にとって必要な何かを作り出そうとしている時代が「今」なのかもしれない。ただ、現在がそうした時代だとしたら、誰がその終焉を見守るのだろうという問いが僕のなかにはある。誰が受け継がれてきた営みを前にして「役割を果たした、もう十分なんだ」と声を掛け、見送るのだろうか〉（「赤倉の人」より）


奥山淳志
おくやま・あつし
写真家。1972年大阪生まれ、奈良育ち。京都外国語大学卒業後、東京の出版社に勤務。1998年岩手県雫石町に移住し、写真家として活動を開始。以後、東北の風土や文化を撮影し、書籍や雑誌等で発表するほか、人間の生きることをテーマにした作品制作を行う。2006年「Country Songs ここで生きている」でフォトドキュメンタリー「NIPPON」2006選出、2015年「あたらしい糸に」で第40回伊奈信男賞、2018年写真集『弁造 Benzo』（私家版）で日本写真協会賞新人賞、2019年写真集『弁造 Benzo』および写真展「庭とエスキース」（ニコンサロン）で第35回写真の町東川賞特別作家賞、2022年令和3年度 岩手県芸術選奨、2024年写真集『BENZO ESQUISSES 1920-2012』（私家版）で第32回林忠彦賞を受賞。主な著書に『手のひらの仕事』（岩手日報社、2004）、『とうほく旅街道』（河北新報出版センター、2012）、『庭とエスキース』（みすず書房、2019）『動物たちの家』（みすず書房、2021）などがある。
]]></content></entry><entry><title>「うたう/わたし/かく」　田湯加那子作品集</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://backwood.jp/?pid=193084820" /><id>https://backwood.jp/?pid=193084820</id><issued>2026-08-13T19:29:57+09:00</issued><modified>2026-08-13T10:29:57Z</modified><created>2026-08-13T10:29:57Z</created><summary>何が原体験になり、その後の人生に影響を与えるかは時が過ぎないと分からないものかもしれません。
作品を通じて自分ではない人の人生を覗き込んで、想像してしてみる。共感出来たり、自分だけだと感じる事が無かったであろう思いや感覚、世の中の見方を作品と共に。
素...</summary><author><name>BACKWOOD</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[何が原体験になり、その後の人生に影響を与えるかは時が過ぎないと分からないものかもしれません。
作品を通じて自分ではない人の人生を覗き込んで、想像してしてみる。共感出来たり、自分だけだと感じる事が無かったであろう思いや感覚、世の中の見方を作品と共に。
素敵な作品集です。

ーーー

『田湯加那子作品集　うたう／わたし／かく』
北海道・白老町を拠点に活動するアーティスト、田湯加那子の初作品集です。

10歳の頃に出会った「描く喜び」を原点に、歌手やアニメのキャラクター、自画像、花や風景などの中から人物に焦点をあててこれまで描き続けてきた作品を一冊にまとめました。黒く力強い線と鮮やかな色彩、何度も描き重ねることで生まれる独自の画面は、田湯加那子ならではの豊かな表現世界を映し出しています。

本書では作品だけでなく、ご本人やご家族へのインタビュー、創作の歩み、これまでの活動も収録。「うたう」「わたし」「かく」という三つの言葉を軸に、一人の表現者として歩んできた軌跡をたどります。

田湯加那子の絵とともに、その人生と表現の魅力に触れることのできる一冊です。
ーーー]]></content></entry><entry><title>美しき日本の土壌図鑑　加藤拓</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://backwood.jp/?pid=193026393" /><id>https://backwood.jp/?pid=193026393</id><issued>2026-08-12T05:57:33+09:00</issued><modified>2026-08-19T12:37:42Z</modified><created>2026-08-11T20:57:33Z</created><summary>偏愛で新たな視点をもたらしてくれて、新しい世界を知ることができる楽しさと嬉しさ。
土壌、なるほど！確かに美しいし、こんなにも違いがある。手書きのコメントが土壌愛の深さをより一層感じられる素敵な図鑑です。


世界初！？ビジュアル”土壌図鑑”

普段見るこ...</summary><author><name>BACKWOOD</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[偏愛で新たな視点をもたらしてくれて、新しい世界を知ることができる楽しさと嬉しさ。
土壌、なるほど！確かに美しいし、こんなにも違いがある。手書きのコメントが土壌愛の深さをより一層感じられる素敵な図鑑です。


世界初！？ビジュアル”土壌図鑑”

普段見ることができない地面の下はどうなっているのか？
そこには微生物や植物、土壌動物が住む多彩な土壌が広がっています。本書は、全国各地を巡り採取した土壌の断面標本を美しい写真とともに紹介し、その成り立ちや特徴を詳しく解説。農業・地学の基礎知識はもちろん、研究者ならではの視点と偏愛が光る、学びと発見に満ちた土壌図鑑です。

224ページ

]]></content></entry><entry><title>百姓・宇根豊と考える農の哲学　下　殺さずに食べることはできるか</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://backwood.jp/?pid=192929104" /><id>https://backwood.jp/?pid=192929104</id><issued>2026-08-04T21:58:16+09:00</issued><modified>2026-08-04T12:58:16Z</modified><created>2026-08-04T12:58:16Z</created><summary>食べることは生きものを殺すこと。そして農業は日々、生きものを殺し続ける職業である。だがそのことを百姓はふだんそれほど意識していないし、悩むこともない。それは、いのちと「また会える」と確信しているからではないか。そして、農によって、生きものを含む天地自然...</summary><author><name>BACKWOOD</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[食べることは生きものを殺すこと。そして農業は日々、生きものを殺し続ける職業である。だがそのことを百姓はふだんそれほど意識していないし、悩むこともない。それは、いのちと「また会える」と確信しているからではないか。そして、農によって、生きものを含む天地自然が人間の身体に入り込むようになったからではないか。しかし、農が産業としての農業に変わっていくなかで、人間もまた自然(天地)から切り離された存在になっていった。百姓の本来のあり方から、人間中心主義の農業を超えて「めぐみ返し」としての農を取り戻す道を模索する。
著者

1950年長崎県島原市生まれ。島原高校、九州大学農学部農学科卒業。1973年より福岡県の農業改良普及員。1978年より福岡県下で減農薬稲作運動を提唱。1988年糸島郡二丈町（現・糸島市）にて就農。2000年福岡県庁を退職。NPO法人「農と自然の研究所」を設立、代表理事に。2004年九州大学より農学博士の学位取得。2010年農と自然の研究所はNPO法人を解散して任意団体へ移行。

主な受賞歴
1999年日本農業普及学会奨励賞
2003年日本作物学会第2回技術賞
2006年 「第7回明日への環境賞」（朝日新聞社、農と自然の研究所）
2009年 「第1回環境アワード」（環境省・イオン財団、農と自然の研究所）など。
目次

はじめに　「いのち」の謎がわかった

1　食べものは、生きものだよね
　1話　「食べもの」が「生きもの」だということを忘れないのはなぜ?
　2話　食べるときの殺生を悩まずに済むのは、どうしてか?
　3話　「ごはん」の中に詰まっているものは何?
　4話　「どこでとれたの」と尋ねる習慣はなぜ生まれたのか?
　5話　食べものが「季節」を伝えてくるのはなぜかな?
　6話　「いただきます」は、何に、誰に向かって言っているの?
　7話　食べものは食べる前に、神棚や仏壇に供えていたのはどうしてか?
　8話　「培養肉」や「クローン家畜」で、私たちは何を失うのだろうか?
　9話　「ベジタリアン」も植物の「いのち」は奪っているのではないか?
2　食べもののいのちと人間のいのちは同じなの?
　1話　なぜ、生きていることは「いのち」があると言うのだろうか?
　2話　どうして「いのち」という命名はすごいのか?
　3話　ほんとうに自分の(人間の)「いのち」と生きものの「いのち」は同じものか?
　4話　「草にまた会える」という感覚は、どこからくるのか?
　　COLUMN　日本では遅れている「動物の福祉」の取組み
　5話　百姓ならではの「いのち」のとらえ方とはどういうもの?
　6話　「土になる」ではなく「土にかえる」と言うわけは?
3　「アメツチ(天地)」って、いったい何?
　1話　「アメツチ(天地)」が身近なものになったのはなぜか?
　2話　「アメツチ」という言葉は、農耕によってどう変わったのか?
　3話　アメツチに「有用なもの」「無用なもの」の区別はあるのか?
　4話　「アメツチ」と「自然」のちがいとは?
4　生きものを相手にするって、いいものなの?
　1話　「センス・オブ・ワンダー」をなくした先には
　2話　「アニミズム」という言葉は、なぜ復活したのか?
　3話　なぜ人間の身体の名前と、草木の名前は同じなのか?
　4話　名前を付ける方法と気持ちはどういうものだったのか?
　5話　なぜ「人は、もともと草だった」という言い伝えがあるのか?
　6話　「草木」へ「生まれ変わたい」という願望はどうして生まれたのか?
　7話　「生きもの」には、ほんとうに「タマシイ」があるのか?
　8話　「生きもの語り」を復活させることはできないか?
　　COLUMN　稲の花の「生きもの語り」です!
　9話　百姓の「風景」の見方は、なぜ独特なのか?
5　生きものたちの悩みがわかるかな?
　1話　田んぼの生きものたちはなぜ減ってしまったのだろうか?
　　COLUMN　「田んぼの生きもの全種リスト」と夜空の星たち
　2話　「生物多様性」という言葉からこぼれ落ちるものとは何だろうか?
　　COLUMN　「多面的機能」に決定的に欠けているもの
　　COLUMN　「メタンガス」削減のまやかし
　3話　「花」に惹かれるのはどうしてか?
　4話　なぜ「花」を手折って持ち帰らなかったのか?
　　COLUMN　花びら散っても花は散らない
6　天地有情ってどういう感覚なんだろう?
　1話　共同体って人間だけのつながりだと思う?
　2話　田んぼに毎日通いたくなるのはなぜか?
　3話　百姓仕事が風物詩になったのはなぜか?
　4話　「はかどる」の「はか」って何?
　5話　休み時間って、いったい何なんだ
　6話　「生きかはり死にかはりして打つ田かな」の百姓は、蛙にどう見えるか?
　7話　仕事の長さが世代を超えることはどういうことか?
　　COLUMN　カミナリと稲妻
　8話　「カミ」と「神」はどう違うのか?
7　人間中心主義を超えられるかな?
　1話　「にん人げん間ちゆう中しん心しゆ主ぎ義」が環境破壊の根本原因ってどういうこと?
　2話　百姓仕事が「自然保護」と見なされてこなかったのはなぜか?
　3話　なぜ百姓は「人間中心主義」になりきれないのか?
　4話　日本人が天地自然の外に出ることがなかったのはなぜか?
　5話　百姓仕事は受け身だからいいのではないか?
　6話　農で感じた信心(宗教)はなぜ表に出ないのか?
　7話　信じることで、救われるのはどうしてか?
　8話　百姓は「生きる意味」を考えてはいけない?
8　「めぐみ返し」をあたりまえにできる世の中へ
　1話　「所有」「私有」にそぐわないものとは何か?
　2話　「食料安全保障」という考え方には何が欠けているのか?
　3話　「農業」は「農(なりわい)」に戻れるか?
　4話　「農」を「めぐみ返し」に転換することはできるのだろうか?
　5話　「農の哲学」というものはあるのか?

おわりに　「語って」おかなければならない」]]></content></entry><entry><title>百姓・宇根豊と考える農の哲学　上　AIは百姓になれるか</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://backwood.jp/?pid=192929099" /><id>https://backwood.jp/?pid=192929099</id><issued>2026-08-04T21:55:02+09:00</issued><modified>2026-08-04T12:56:15Z</modified><created>2026-08-04T12:55:02Z</created><summary>「農業とは食料生産のことである」という常識を一度疑ってみよう。そこからこれまで見えなかった農のあり方が見えてくるかもしれない。「虫見板」を使った減農薬稲作や田んぼの生きもの調査をいち早く実践してきた著者が、新しい視点から農の本質に迫っていく。効率を求め...</summary><author><name>BACKWOOD</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[「農業とは食料生産のことである」という常識を一度疑ってみよう。そこからこれまで見えなかった農のあり方が見えてくるかもしれない。「虫見板」を使った減農薬稲作や田んぼの生きもの調査をいち早く実践してきた著者が、新しい視点から農の本質に迫っていく。効率を求め機械化・大規模化を進めてきた農業技術が見失ったものは何か。AIを中心としたスマート農業に大きな期待が寄せられているが、農=百姓仕事にはマニュアル化できない技や知があることを忘れていないか。「農らしさ」「農の本質」という視点から冷静に見極めていくことが求められている。
著者

1950年長崎県島原市生まれ。島原高校、九州大学農学部農学科卒業。1973年より福岡県の農業改良普及員。1978年より福岡県下で減農薬稲作運動を提唱。1988年糸島郡二丈町（現・糸島市）にて就農。2000年福岡県庁を退職。NPO法人「農と自然の研究所」を設立、代表理事に。2004年九州大学より農学博士の学位取得。2010年農と自然の研究所はNPO法人を解散して任意団体へ移行。

主な受賞歴
1999年日本農業普及学会奨励賞
2003年日本作物学会第2回技術賞
2006年 「第7回明日への環境賞」（朝日新聞社、農と自然の研究所）
2009年 「第1回環境アワード」（環境省・イオン財団、農と自然の研究所）など。環境省・イオン財団、農と自然の研究所）など。
目次

はじめに　百姓の感覚と考え方を伝えたい

1　私の青年時代の目覚めを語りたい
　1話　「減農薬」という言葉はなぜ生まれ、なぜ広がったのだろうか?
　　COLUMN　「虫見板」の発明と驚き
　2話　なぜ「減農薬」は百姓からは歓迎されたのに、農水省からは嫌がられたのか?
　3話　「害虫」のほとんどは「害」にならない?
　4話　なぜ「ただの虫」が一番多いのか?
　5話　農薬のほんとうの怖さとは何だと思う?
　6話　語り方　「農」と「農業」はどう違うのか

2　百姓仕事って、楽しいの?
　1話　なぜ「草とり」が一番楽しいのか?
　2話　百姓が生きものと話をしてしまうのはどうしてか?
　3話　「草にことづて」する感覚はどこにいったのか?
　4話　百姓仕事の主役は百姓ではないのか?
　　COLUMN　「稲の声」を聞く百姓と、聞こえる百姓の違い
　5話　我まで忘れて仕事する意味は、どこにあるのか?
　6話　天地自然と一体になることは可能か?

3　百姓は、生きものをよく殺すけど?
　1話　百姓はこれほど生きものを殺しても、なぜ悩まないのか?
　2話　「殺すために育てる」ことは、人間をどう変えたのか?
　3話　お玉杓子がいなくなると、なぜ百姓は「さびしい」と感じるのか?
　4話　「また会える」と、どうして確信できるのか?
　　COLUMN　作物は女神の「死体」から生まれた
　5話　生まれてくる時はすぐに気づくのに、死んでいく時を知らないのはなぜ?
　6話　もし田んぼに稲以外の生きものがいなかったらどうなるか?
　7話　牛や豚や鶏の「殺処分」とは、異常ではないのか?
　　COLUMN　翅のない天道虫をつくる傲慢さ

4　仕事よりも技術が大切なの?
　1話　「畦塗り」は農業技術か?
　2話　「手入れにまさる技術なし」とはどういうことか?
　3話　「米作日本一」は何を目指したのか?
　4話　「技術」になると失われるものは何か?
　5話　百姓仕事は「労働」なのか?
　6話　「農薬使用」という「農業技術」のほんとうのねらいは何か?
　7話　専門家と百姓はわかりあえるのか?
　8話　「自然主義」ではとらえられないものとは何か?

5　ロボットは百姓になれるか?
　1話　ロボットに「生きもの調査」をさせたらどうなるか?
　2話　百姓仕事をロボットに任せてよいのか?
　3話　「無意識の知(経験の知)」はAIに搭載できるか?
　4話　草の名前を呼ぶのは何のため?
　5話　無意識にしてしまう百姓仕事とはどういうものか?

6　農耕って、人間のためのものなの?
　1話　「農耕」と「採集」は断絶しているのか?
　2話　なぜ人間は「農耕」を始めたのだろうか?
　3話　「手入れ」は人間の心に何をもたらしたのか?
　4話　世界で一斉に農耕が始まったのはなぜか?
　5話　水田稲作は変なものだった?
　6話　農耕はなぜ、なかなか広がらなかったのか?
　7話　「農耕」の始まりは、不幸の始まりだったのか?
　　COLUMN　「た」の「土」の黒さは豊かさの象徴
　8話　社会に埋め込まれてしまった「サ神」とは?
　　COLUMN　「百姓」という言葉の歴史

7　農らしさって、何だろう?
　1話　農政は、どうして「農らしさ」の本質が見えないのか?
　2話　除草剤をまいた耕作放棄地の風景に異和感を抱くのはなぜか?
　　COLUMN　「有機農業」は農らしい農であれ
　3話　「人工田んぼ」は農か?
　4話　「野の学」の可能性はあるのか?
　5話　なぜ「野の学」でないと「農の原理」は理論化できないのか?
　　COLUMN　「百姓ことば」と「農学用語」

8　農って食料生産だけなの?
　1話　「農業とは食料の生産である」という定義は正しいのか?
　2話　「農」に「無駄なもの」がない理由は何か?
　3話　赤トンボを育てる農業技術はなぜないのか?
　4話　「落ち穂拾い」はめぐみの返し方か?
　5話　失ったものが、輝いて見えるのはどうしてか?
　6話　「農の原理」を語ってみる

おわりに　あなたと天地自然は農と食べものによってつながっている]]></content></entry><entry><title>ダーク・ダーク　サマンサ・ハント</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://backwood.jp/?pid=192898703" /><id>https://backwood.jp/?pid=192898703</id><issued>2026-08-02T07:22:36+09:00</issued><modified>2026-08-01T22:22:36Z</modified><created>2026-08-01T22:22:36Z</created><summary>性と生殖への渇望が孤独と狂気を生む

13人の少女の妊娠騒動に揺れる高校と、夜の海で災難に遭う沿岸警備隊員を描く「総員」。
夜ごと鹿に変身してしまうことを夫にどう打ち明けたものか悩む妻は……「獣」。
爆弾魔の逮捕に執念を燃やし、爆弾ロボットを丹精こめて開発...</summary><author><name>BACKWOOD</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[性と生殖への渇望が孤独と狂気を生む

13人の少女の妊娠騒動に揺れる高校と、夜の海で災難に遭う沿岸警備隊員を描く「総員」。
夜ごと鹿に変身してしまうことを夫にどう打ち明けたものか悩む妻は……「獣」。
爆弾魔の逮捕に執念を燃やし、爆弾ロボットを丹精こめて開発した男がたどる運命は……「愛の機械」。
母親という自身の立場になじめず、周囲のなにもかもが不確かで、暗闇になにかが潜んでいるのではないかと恐怖に駆られる女性を描く傑作「ラブストーリー」。
不妊の悩みを抱えるノーマが同じ名前を持つ“ダーティノーマ”と出会い、苛立ちを募らせていく「ストーリー・オブ」と、同じ主人公、ほぼ同じ場面から始まりながら、少しずつストーリーがいびつにずれていく連作短篇「ストーリー・オブ・オブ」。

暗く切実な感情が渦巻く出来事を、凝った構成、不気味な筆致で描き出す。一見落ち着いた日々のなか、満たされない思い、人生に対する葛藤や社会への諦念を抱く人々の孤独と狂気がリアルに迫る、ダークでシュールな十篇。
作家は米国出身、本短篇集はペン／フォークナー賞最終候補、NPR年間最優秀図書に選出され、高く評価されている。

［目次］
ストーリー・オブ
総員
獣
黄色
殺戮者コルテス
家が傾きはじめた
愛の機械
ラブストーリー
ウォンパム
ストーリー・オブ・オブ
　謝辞
　訳者あとがき


サマンサ・ハント　Samantha Hunt
作家。2004年に自分は人魚かもしれないと信じる少女の物語The Seasでデビュー、全米図書協会の「35歳以下の5人」賞に選出された。「電気の魔術師」と呼ばれた天才発明家ニコラ・テスラの最後の日々を小説にした２作目のThe Invention of Everything Else(2008)でバード小説賞を受賞、オレンジ/女性小説賞の最終候補に選出され、注目を集める。そのほかの作品に、幽霊物語のMr. Splitfoot(2016)、死者との関係を探求したノンフィクションThe Unwritten Book(2022)がある。2017年発表の本書『ダーク・ダーク』は４作目にして初の短篇集で、2018年ペン/フォークナー賞最終候補、NPR年間最優秀図書に選出され高く評価されている。上記のほかにもグッゲンハイム奨学金を受けるなど受賞歴多数。短篇やエッセイを《ニューヨーカー》《ニューヨーク・マガジン》《マクスウィーニー》《アトランティック》《エスクワイア》《ヴィレッジ・ヴォイス》《ティン・ハウス》など多数の紙誌に寄稿している。現在、プラット・インスティテュートの創作科で教鞭を執っている。自身は六人兄弟の末っ子で、三人の子どもの母親としての顔のほかに、園芸家、養蜂家、精力的なスイマー、歌手、森林愛好家の顔も持つ。
]]></content></entry><entry><title>野生の思考　LA PENSEE SAUVAGE　クロード・レヴィ=ストロース</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://backwood.jp/?pid=192611901" /><id>https://backwood.jp/?pid=192611901</id><issued>2026-07-12T11:34:24+09:00</issued><modified>2026-07-12T02:34:24Z</modified><created>2026-07-12T02:34:24Z</created><summary>『野生の思考』La Pensee sauvageは、1960年代に始まったいわゆる構造主義ブームの発火点となり、フランスにおける戦後思想史最大の転換をひきおこした著作である。
Sauvage（野蛮人）は、西欧文化の偏見の凝集ともいえる用語である。しかし植物に使えば「野生の」という...</summary><author><name>BACKWOOD</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[『野生の思考』La Pensee sauvageは、1960年代に始まったいわゆる構造主義ブームの発火点となり、フランスにおける戦後思想史最大の転換をひきおこした著作である。
Sauvage（野蛮人）は、西欧文化の偏見の凝集ともいえる用語である。しかし植物に使えば「野生の」という意味になり、悪条件に屈せぬたくましさを暗示する。著者は、人類学のデータの広い渉猟とその科学的検討をつうじて未開人観にコペルニクス的転換を与えsauvageの両義性を利用してそれを表現する。
野生の思考とは未開野蛮の思考ではない。野生状態の思考は古今遠近を問わずすべての人間の精神のうちに花咲いている。文字のない社会、機械を用いぬ社会のうちにとくに、その実例を豊かに見出すことができる。しかしそれはいわゆる文明社会にも見出され、とりわけ日常思考の分野に重要な役割を果たす。
野生の思考には無秩序も混乱もないのである。しばしば人を驚嘆させるほどの微細さ・精密さをもった観察に始まって、それが分析・区別・分類・連結・対比……とつづく。自然のつくり出した動植鉱物の無数の形態と同じように、人間のつくった神話・儀礼・親族組織などの文化現象は、野生の思考のはたらきとして特徴的なのである。
この新しい人類学Anthropologieへの寄与が同時に、人間学Anthropologieの革命である点に本書の独創的意味があり、また著者の神話論序説をなすものである。


目次
序
第一章　具体の科学
第二章　トーテム的分類の論理
第三章　変換の体系
第四章　トーテムとカースト
第五章　範疇、元素、種、数
第六章　普遍化と特殊化
第七章　種としての個体
第八章　再び見出された時
第九章　歴史と弁証法]]></content></entry><entry><title>CONTE MAGAZINE VOL.3</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://backwood.jp/?pid=192190186" /><id>https://backwood.jp/?pid=192190186</id><issued>2026-06-12T13:39:26+09:00</issued><modified>2026-06-12T04:39:26Z</modified><created>2026-06-12T04:39:26Z</created><summary>＜特集＞　息づくリズム。2021年以来、5年ぶりの発売となる「CONTE MAGAZINE」の３号目は、「息づくリズム。」と題して、暮らしのリズム、自然のリズム、音楽のリズム、土地のリズム、街のリズム、言葉のリズム、身体のリズム、祭りのリズムなど、私たちの命の中にある、...</summary><author><name>BACKWOOD</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[＜特集＞　息づくリズム。2021年以来、5年ぶりの発売となる「CONTE MAGAZINE」の３号目は、「息づくリズム。」と題して、暮らしのリズム、自然のリズム、音楽のリズム、土地のリズム、街のリズム、言葉のリズム、身体のリズム、祭りのリズムなど、私たちの命の中にある、また命を支えるリズムについて特集します。特に沖縄は、土地のリズム、自然のリズムが、人々の暮らしや祭祀に結びついている場所です。あらためて、リズムというキーワードを掲げることで、人間本来の生き方とは何か、また、人と人、コミュニティ、世界や社会、自然との関わり方について考えていきたいと思います。この一冊を通して、多種多様なリズムが鳴り響き、そしてそれらのリズムが読者とともに共鳴していくことを願って。
＜CONTENTS＞　
「沖縄で鳴る音、響くリズム」姉妹スナック チルダイ、Naz Yamada、クロムレイリー 
特集「息づくリズム。」川初真、川初純子（かいのわ）　円環する島の時間　　 浜比嘉島・浜集落の「年頭拝み」　是枝麻紗美（種水土花）　この島にあるもので生きる　　 島の風景のつながりの中が見える、300年の伝統行事「我喜屋の綱引き」　辺土名直子×Cocco　沖縄の矛盾も、違和感も、すべて抱えて「沖縄のウタ拝」が続けてきたこと後世につなぐ、今を生きる、平敷屋エイサー　 　安里大弥（二〇二五年度平敷屋青年会会長保存会） 　新里正幸（平敷屋エイサー保存会会長）古村其飯　繰り返す、新しい今、生まれる器　宗像誉支夫（宗像堂）　調和と循環渡久地洋平（神村酒造） 黒麹菌と酵母、いきものたちとつくる酒豊永浩平　沖縄を、そして、沖縄から世界を、書く　　大友良英　あの日から、十五年後の今、空を見上げれば特別寄稿赤阪友昭　星を降ろし、大地と生きる 稲葉俊郎　いのちのリズム、魂のリズム   SPECIAL栄町市場ポリフォニー　活気ある栄町市場のために  
INTERVIEW人々の仕事や営みの中には、たくさんのリズム。その音、聴こえる？ 中嶋亮子、糸数庸子（Anthologie）／ウォルフラム・オーピッツ、戸村由香（ウォルフブロイ）若山大地（スタジオde-jin）／金城真次（琉球舞踊家）運天陵（旅ねしあ、SUNWAVEKAYAKS）／根岸りほこ（みちくさ牧場）COVER STORYLee Yasumitsu　?目に見えるもの?を描く
連載編集者・長嶺陽子の泡盛探訪?　三十度の泡盛は水割りで飲むべしCONTEの郷土料理 ?　ムケッカとタブレ
全320ページ／オールカラー
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