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ブザンソン芸術文化センター、根津美術館、竹の家(中国)、アオーレ長岡(市庁舎)…いま世界中から依頼が殺到する建築家は、深く悩みながら疾走してきた。東京でのプロジェクト挫折、森舞台/登米町伝統芸能伝承館をはじめ地方での活躍、怒涛のコンペ参加など、その半生は紆余曲折の連続だった。「反・20世紀」的建築を創造する著者が自伝的に語り尽くしたユニークな書。
目次
第1章 世界を駆け回る
第2章 歌舞伎座という挑戦
第3章 20世紀の建築
第4章 反・20世紀
第5章 災害と建築
第6章 弱い建築