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「無類」とは、単なるアウトサイダーやドロップアウトのことではない。人としての心の持ち方、生きる姿勢のことをいう。情報や知識、主義やイズム、他人の意見や周囲の評価…安易に頼るな、倒れるな、自分の頭と身体でこの世の波乱万丈を突き抜けろ。ギャンブルや恋愛から、仕事、社会、戦争、死生観まで総まくり、著者ならではの経験と感性から紡ぎだされる「逆張り」人生論!
目次
「頼るものなし」ということ
正義など通らないのが世の中だ
生きものとしての勘を磨く
すぐ役立つものはすぐ役に立たなくなる
人とつるまず、「孤」を知ること
願わくば七難八苦を与える
理不尽こそが人を育てる
例えば「無頼の流儀」とは
物乞いをするのは廃人と同じ
終わりなき愚行への想像力を〔ほか〕