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30冊の警察手帳紛失に内部犯行説が…。男たちの矜持を描く迫真のミステリ。
第53回日本推理作家協会賞受賞作。
横山秀夫
1957年東京生まれ。新聞記者、フリーライターを経て、1998年『陰の季節』で松本清張賞を受賞し、デビュー。
2000年、第2作『動機』で日本推理作家協会賞短編部門を受賞。
2002年『半落ち』が各ベストテンの1位を獲得、ベストセラーとなる。
7年の空白を経て、2012年『64』を刊行し、「このミステリーがすごい!」「週刊文春」などミステリーベストテンの1位を獲得、さらに英国推理作家協会賞インターナショナル・ダガー賞(翻訳部門)の最終候補5作に選出される。
また、ドイツ・ミステリー大賞海外部門第1位にも選ばれ、国際的な評価も高い