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清掃工場でも焼却しきれない。埋立地も残り少ない。
それでもなお増え続ける廃棄物=ごみ。このまま二一世紀の都市は、ごみに埋もれてしまうのか―。
ごみ問題の第一人者が、自治体や市民グループのさまざまな試みを最新のデータとともに紹介し、打開策を鮮明に描き出す。ごみ減量の戦略とリサイクル社会への道を考える上で必読の一冊。
目次
序章 再燃するごみ問題
第1章 ごみ処理の歴史をみる
第2章 ごみはなぜ増えるのか
第3章 ごみは減らせるか
第4章 大都市にリサイクルシステムをつくる
第5章 ごみ問題と住民、そして企業
第6章 廃棄物ゼロ成長を求めて
寄本勝美
1940年和歌山県に生まれる。
1964年早稲田大学第一政治経済学部卒業。現在、早稲田大学政治経済学部教授。
専攻は行政学・地方自治論