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2013年12月、北海道・函館市に一軒の本屋が生まれた。彼らは本屋をつくるよりも前に、その街で友だちを100人つくった。友だちはそれぞれに小さなコミュニティを芽吹かせ、街の人々が大切にその芽を育て、年間1500近いコミュニティイベントが開催されるようになった。―本屋と街の人々がコミュニティを共創していく、活動記録。
目次
プロローグ “片道切符”を握りしめて
第1章 アマゾンにではなく、函館に針路を取れ
第2章 コミュニティの帆を高く揚げよう
第3章 友だち100人できるかが浮沈の鍵だ
第4章 行動展示:「函館蔦屋書店」に集う人々の肖像
第5章 “新しい「好き」”が航海の羅針盤
エピローグ 寄港地の風景
梅谷知宏