Detail
BACKWOODの貼り絵をつくってジンをつくりたいんですけど
僕は嬉しいけど欲しい人なんかいないと思いますよ。
でもいいと思うんですよね。
ほんとですか?
BACKWOODの店舗を気に入ってくださったはりトモさんは、こんな会話の後に、写真を基に貼り絵の制作を開始。
いやほんとZINEを作っても欲しいひとはほとんどいないと思う。。。という思いが吹き飛びました。
あまりにもすごいクオリティ。たとえこのZINEが売れなくても僕自身は嬉しい。
はりトモさんコメント
【貼り絵ZINE】が完成しました!
『BACKWOOD 小さな本屋ができるまで』
北海道・有珠山の麓にある本屋『BACKWOOD』は
店主と小さな納屋の出会いから始まりました。
東京から移住し、本と酒と自然をテーマにした店を作り上げていく様子を、貼り絵にした一冊です。
昨年、店主の菅松さんと出会い、洞爺の森の中にひっそりと出現する味のある本屋を訪れて、納屋からお店になるまでを貼り絵で表現できたらどうだろう?そんなきっかけでこの本ができました。
制作期間約3ヵ月。途中で心折れながらも完成した作品を観ていただけたら嬉しいです。
BACKWOODは家族や友人、自分自身と静かな時間を楽しく過ごせるように、何か新しいことを始めたくなるように、そんな品揃えを目指しているお店。
なぜこんなに魅力があるのか…ぜひ、一度訪れてみてください
「はりトモ」(半田 智之)
色紙を貼り合わせて作る『貼り絵』。
きっかけは、絵本作家・せなけいこ さんの展覧会でした。
貼り絵でこんなに生き生きとした世界が描けるのかと感動して、自己流で制作を始めました。
モチーフは、有名人の似顔絵やキャラクター、CDジャケット、身近な日用品、玩具や食べ物など、自分が「グッときた」ものを手あたり次第に作っています。
紙では、グラデーションなど再現できないものもあります。そういう部分をどうカバーするか、デフォルメや代替表現を考えるのも楽しいです。
絵画のようで、模型のようでもある、不思議な立体感と鮮やかさが貼り絵の魅力だと思っています。
貼り絵ならではの省略や、手作りならではのズレを、世界に一点だけの味わいとして、楽しんでいただけたら嬉しいです。