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古書店の経営やブックセレクトなど本の世界で活躍してきた著者が蒸留家に転身し蒸留所をつくるまで
mitosaya 薬草園蒸留所ができるまで。古書店の経営やブックセレクトなど本の世界で活躍してきた著者が蒸留家に転身し、千葉県大多喜町の薬草園跡に蒸留所をつくるまで。
江口宏志
蒸留家。1972年、長野県生まれ。2002年にブックショップ「UTRECHT」をオープン。2009年より「TOKYO ART BOOK FAIR」の立ち上げ・運営に携り、2015年に蒸留家へと転身。2018年に千葉県夷隅郡大多喜町の元薬草園を改修し、果物や植物を原料とする蒸留酒(オー・ド・ビー)を製造する「mitosaya 薬草園蒸留所」をオープン。千葉県鴨川市でハーブやエディブルフラワーの栽培等を行う農業法人「苗目」にも携わる。
mitosaya 薬草園蒸留所
千葉県大多喜町の薬草園跡に設立された、自然からの小さな発見を形にする蒸留所。
住所: 千葉県夷隅郡大多喜町大多喜486