Detail
障害を負って生まれてきたこどもとの4年弱の日々。小さな命をつづった、19篇の詩。
目次
勝手君
催促
愛
ワンワン
返却
いない いない
見えない手
あっち
ゆうぴー おうち
質問
晴れた朝の神への祈り
早く家へ帰りたい
紙ヒコーキ
また今度
パパのまま
マーメ
ジョーシン、パンパン、ダイエー
信号機の前で
永遠
高階杞一
1951年大阪生まれ。既刊詩集に『キリンの洗濯』(あざみ書房・第四〇回H氏賞)、『空への質問』(大日本図書・第四回三越左千夫少年詩賞)、2013年『いつか別れの日のために』(澪標)で、第八回三好達治賞受賞