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私たちにとって、沖縄とは、基地とは、政治とは、安全保障とは…。安保専門家による普天間「見聞録」。基地問題を考える第一歩。
「米軍基地のそばで暮らすとはどういうことなのか、身をもってそれを知り、そこから考えてみようと思った…」(本書より)
「沖縄の基地問題に関しては、特に本土の国民のあいだに多くの誤解や疑問がある。それらをひとつずつ解くことなしには、解決への道は始まらない」(本書より)
植村秀樹
流通経済大学法学部教授
1958年愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒業。青山学院大学大学院国際政治経済学研究科博士課程修了。2001年より現職。博士(国際政治学)。専門は日本政治外交史、安全保障論。
主な著書に『「戦後」と安保の六十年』(日本経済評論社、2013年)、『自衛隊は誰のものか』(講談社現代新書、2002年)などがある。