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序章 下り坂をそろそろと下る
第1章 小さな島の挑戦―瀬戸内・小豆島
第2章 コウノトリの郷―但馬・豊岡
第3章 学びの広場を創る―讃岐・善通寺
第4章 復興への道―東北・女川、双葉
第5章 寂しさと向き合う―東アジア・ソウル、北京
終章 寛容と包摂の社会へ
平田オリザ
1962年、東京都生まれ。国際基督教大学在学中に劇団「青年団」結成。戯曲と演出を担当。現在、東京藝術大学COI研究推進機構特任教授、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター客員教授。二〇〇二年度から採用された国語教科書に掲載されている平田のワークショップ方法論により、多くの子どもたちが、教室で演劇を創る体験をしている。戯曲の代表作に『東京ノート』(岸田國士戯曲賞受賞)、『その河をこえて、五月』(朝日舞台芸術賞グランプリ受賞)など多数。