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3歳のときに祖母お手製夏みかん酒で酔っ払ったのが初体験、という著者の爽快痛飲エッセイ集。贅沢なお酒に1品100円の居酒屋、コーヒー焼酎に象鼻杯、マイウイスキーづくりからゴールデン街アルバイト日記まで…そして現在は2歳半の息子と自宅で「カンパイ」を楽しむ毎日。本書をお酒と酒飲みを愛するすべての人に贈ります。
俵万智
1962年(昭和37年)、大阪府生まれ。85年、早稲田大学第一文学部卒業。86年、「八月の朝」で第32回角川短歌賞受賞。87年、歌集『サラダ記念日』を刊行し、同書で第32回現代歌人協会賞を受賞。以後、エッセイ、評論、紀行など幅広い執筆活動を行ない、96年より読売歌壇の選者を務める。2004年、『愛する源氏物語』で第14回紫式部文学賞受賞。