Detail
「絶対音感」とは音楽家に必須の能力なのか?
それは音楽に何をもたらすのか―一流音楽家、科学者ら200人以上に証言を求め、驚くべき事実を明らかにする。
音楽の本質を探る、ベストセラーノンフィクションの文庫決定版。
プロローグ 書き換えられた自伝
第1章 人間音叉
第2章 形見の和音
第3章 意志の刻印
第4章 幻想狂想曲
第5章 失われた音を求めて
第6章 絶対の崩壊と再生
第7章 涙は脳から出るのではない
第8章 心の扉
エピローグ バラライカの記憶
最相葉月
1963年、東京生まれ。3歳から25歳まで神戸に住む。
関西学院大学法学部法律学科卒業後、会社勤務を経てフリー編集者兼ライターとして独立。
科学技術と人間の関係性、スポーツ、教育などをテーマに執筆活動を展開。
著書に『絶対音感』(小学館ノンフィクション大賞)など