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まずは「ぶるうらんど」に面食らい、次に「アリスの穴」で出口の見えない迷路に迷いこむかもしれません。ただ、そこであきらめないでください。
「CHANELの女」で点が線へ、「聖フランチェスコ」では線がついに面となり、さらにその先の次元へと誘ってくれます。横尾忠則、初小説!誰も見たことがない、永遠の愛の物語。
横尾忠則
美術家。1936年、兵庫県生まれ。72年にニューヨーク近代美術館で個展。
その後もヴェネチア、パリ、サンパウロほか各地のビエンナーレに出品するなど世界的に活躍する。
2006年にはパリのカルティエ現代美術財団での個展を開催、国際的に高い評価を得た。
95年に毎日芸術賞、2000年にニューヨークADC殿堂入り、01年に紫綬褒章受章、06年に日本文化デザイン大賞など、受賞多数