BEER , BOOK & WOOD

ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。 幡野 広志

1,400円(税込1,540円)

余命宣告を受けた35歳の父が2歳の息子に伝えたい大切なこと。

目次
1 優しさについて、僕が息子に伝えたいこと(名前は誓いとプレゼント;優しさは行動 ほか)
2 孤独と友だちについて、息子に学んでほしいこと(「親の悪知恵」は生きるすべ;「友だち100人」の呪い ほか)
3 夢と仕事とお金について、息子に教えておきたいこと(夢と仕事とお金の関係;世界と視野を広げる ほか)
4 生と死について、いつか息子と話したいこと(病気は鏡;命の経験 ほか)


幡野広志
1983年東京生まれ。2004年日本写真芸術専門学校中退。
2010年広告写真家高崎勉氏に師事。
「海上遺跡」Nikon Juna21受賞。
2011年独立、結婚。2012年エプソンフォトグランプリ入賞。
狩猟免許取得。2016年息子誕生。
2017年多発性骨髄腫を発病



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