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アフリカ大陸の東に悠然と浮かぶマダガスカル島。小さな大陸とも称され、独特の文化・風土をもつ。著者がこの島を訪れてより９年後、当時をじっくりふりかえっていつものつれづれなる旅の軌跡をつづった。マダガスカルではどのような出会いがあったのだろう。なにを感じたのだろう。
モーリシャス
香港経由モーリシャス
＊手帳紛失
＊マダガスカル大使館
＊ポートルイス見物
MAHEBOURG＆キュールピップ見物
マダガスカル
初めての銀行員
＊暫く見ていなかった光景
＊かつての旅行のクセ
＊TSHMBAZAZA動・植物園見学
＊息苦しい夜
＊タマタブヘ�．織�シーブルースで
＊タマタブヘ�▲肇薀屮襪△�
＊麻袋の子
＊食材の豊富にある町
＊FENOARIVOへ、日帰り行＊フェネリボ、二時間滞在
＊印象に残る二人
＊タマタブ→アンタナナリボ、列車行
＊アンチラベヘ、そこでの一日目＊アンドライキバ湖、リトリバ湖へ
＊トリトリバ湖往還＊FIANARANTSOAへ
＊日本人と会う
＊日本人夫妻の好意
＊ラノヒラヘ
＊満天の星
＊イサロ国立公園,トレッキング� 瓩修僚猗�
＊トレッキング�◆瓮薀離劵蘂�Piscine Naturelle
＊トレッキング��＝Piscine Naturelle→Manguiers Campsite
＊トレッキング�ぁ�Manguiers Campsite→ラノヒラ
＊ラノヒラ発、トゥリアルヘ� �SAKARAHA村まで
＊ラノヒラ発、トゥリアルヘ�◆甕篦�
＊イファティ泊、平和な村
＊イファティ発、再び一人に＊トゥリアル、久しぶりのアフリカ的な日々
＊トゥリアル見物、シーラカンスを見る
＊私の旅行＊トゥリアル発、悪行の代償＊イフシー到達
＊イフシー→アンタナナリボヘ＊日本大使館員の滑稽
＊一つ星の宿＊マダガスカル、最後の見物
＊アンタナナリボの空港にて
＊マダガスカルの風
＊日本、日本人への疑い
＊中国系、フィリピン人
